難病で仕事辞めて、他人と比べると劣等感がありあんまり自分に自信が無いのでこういう過去をはなしたくないですが
昔、テレビで観た特番で
「16分間で20億円
後に知るBNF(ジェイコム男)
無知ゆえの衝撃でしたが、私には縁のない話と思い友人間で話のネタ止まりの情報でした。
少し時間が経ち、目眩から始まり、治らない症状の為、医大付属の大学病院に検査入院。
「難病です。、これからは薬を飲んで症状の進行を抑えていく治療法しか無くて、原因も不明で、病気を良くする治療法は今の時代ではまだ無いです。」
日本に1万に1人の難病
失望し、そんな状況でやる気も無くなり仕事も出来なくなり、生活費を稼ぐ手段を探してインターネットで検索してジェイコム株のyoutubeでBNFさんを思い出し、投資に挑戦。
投資のマネして最初は勉強もせず売買を乱れ撃ち。勝ち負けを半年繰り返すうちに、残高が無くなる無くなる。
難病と無職、焦燥が招いた600万円の自滅
私が患った難病は、私の「働く権利」を奪いました。
人件費が物価に負けるこの時代、無職の身で生きていくには、お金に働いてもらうしかない。そう自分を追い詰め、画面の向こう側の数字に縋り付きました。
気づけば、大切に貯めてきた600万円という資産を溶かしていました。
画面に映る「0」に近い数字を見た時、自分の心も共に死んだような感覚に陥りました。
絶望の隙間に忍び寄った、200万円の詐欺被害
600万の無知な投資で失い、正常な思考ができなくなっていた私を、さらなる闇が襲います。
「失ったお金を取り戻せる」
そんな甘い言葉で近づいてきたのは、救いの手ではなく詐欺でした。
藁をも掴む思いで差し出した200万円。
それが音もなく消えたとき、私はようやく理解しました。
自分がどれほど愚かな場所に立ち、どれほど取り返しのつかないことをしたのかを。
800万円という代償と、残された静寂
投資で600万、詐欺で200万。合計800万円。
これが、私が「自由」を求めて戦い、敗れ去った結果の全てです。
かつて憧れたBNF氏のような華麗な世界は、どこにもありませんでした。
ただ、空っぽになった口座と、重くのしかかる難病という現実だけが、そこに残されました。
次の記事予告:800万失った先に、僕が見つけた「最後の選択肢」全財産を失い、どん底の底まで落ちた僕が、なぜ今、再び相場に向き合っているのか。
失った800万の代償として得た、ある「気づき」についてお話しします。
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